KinoPharma
次世代抗ウイルス薬開発企業
キノファーマは子宮頸がんの原因である
パピローマウイルス(HPV)感染症に対する
新規抗ウイルス薬を、一日でも早く
提供することを目指します。
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2023/04/07プレスリリース
ヒトパピローマウイルス感染症である尋常性疣贅(ゆうぜい)に対する第2相臨床試験を開始
― ヒトパピローマウイルスに対する新たな抗ウイルス薬開発 -
2022/08/26お知らせ
LINK-J(一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン)に当社社長 黒石のインタビュー記事が掲載されました。
ウイルスに感染した子宮頚部組織の「がん化阻止」を目指す!新たな抗ウイルス薬の開発に挑む株式会社キノファーマ2022/08/18お知らせ
当社は、岩城製薬株式会社と尋常性疣贅(ゆうぜい)を適応症とした共同開発・商業化契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。
このお知らせを見る (PDF)2023/04/07プレスリリース
ヒトパピローマウイルス感染症である尋常性疣贅(ゆうぜい)に対する第2相臨床試験を開始
― ヒトパピローマウイルスに対する新たな抗ウイルス薬開発 -
2020/07/06プレスリリース
子宮頸がんの前状態である子宮頸部異形成に対する治療薬の有効性を確認する治験を韓国にて開始
このプレスリリースを見る (PDF)2020/01/14プレスリリース
あすか製薬株式会社と子宮頸部異形成治療薬に関する独占的オプション契約を締結いたしました。
2022/08/26お知らせ
LINK-J(一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン)に当社社長 黒石のインタビュー記事が掲載されました。
ウイルスに感染した子宮頚部組織の「がん化阻止」を目指す!新たな抗ウイルス薬の開発に挑む株式会社キノファーマ2022/08/18お知らせ
当社は、岩城製薬株式会社と尋常性疣贅(ゆうぜい)を適応症とした共同開発・商業化契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。
このお知らせを見る (PDF)2022/06/30お知らせ
当社京都研究所を、京都大学桂キャンパスの隣接地にある研究施設である、京大桂ベンチャープラザに移転しました。
当社は、引き続き緊密な産学連携による研究開発を進めて参ります。